国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 taimu
ゼウスくん、こんにちは。<要約→似た話(実例)→感想>へと、流れのよい感想文に仕上がりましたね。
<構成>長文をていねいに読んでいるね(^^)。筆者が言いたいことをしっかりととらえています。
<題材>いくつかの動物の特徴を挙げ、それに代わる道具を考えることができました。オウムやインコの特徴は、先生はこれまでかんがえたこともなかったから参考になるなぁ。チーターの例では、ゼウスくんやお友だちの50メートル走のタイムを挙げて考えてみると個性がでる実例になりそうだね。
<表現>「(まるで)しゅんかん移動をするように、くるみの硬い殻(から)を一瞬にしてくだく」と、ハンマーの威力を強調するたとえを用いることができました。
<主題>長文全体の感想を「わかった」というキーワードを用いて、大きな視点でまとめることができました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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