創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 jun
感想文でしたが、400字を突破(とっぱ)しましたね。よくがんばりました。内容もよく書けています。
三文ぬきがきは、自分で三つの文をぬき出すことができました。三つの文は、行をかえずに、どんどん続けて書いていってください。三つの文がうまくつながらなくても気にしなくていいですよ。
にた話は、ぴったりの話を思い出しましたね。近道をしたら、先生につかまってしまったとは、残念でしたね。先生におこられて、よけい時間がかかってしまいましたね。テストの話は、よい教訓(きょうくん)になったのではないでしょうか。テストを早くといてまちがいがたくさんあるより、ゆっくりでもまちがいが少ない方がいいものね。
急いでいるときほど、ゆっくりおちついて行動することが大切ですね。
▲「一番不思ぎに思ったのは、……よくあります。」→「一番不思ぎに思ったのは、……ということです。」(主語と述語の関係に気をつけましょう。)
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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