国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   題名   きつへ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kituhe&nenn=2009&yama=ka&tuki=06&syuu=1&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き作文

   講評   ito

 きつへちゃん、はじめまして。
 言葉の森へようこそ!

 たいけん学習をやってみて、どうでしたか?
 はじめての授業だったのに、とてもじゅんちょうに作文が書けたみたいですね。
 楽しく書いてもらえたのなら、先生もうれしいです。

 こうもくシールも【はじめに絵をかく】、【名前・数字】、【思ったことを長く】の3つがはれました。

【たとえ】には、次回、チャレンジしてみましょう!
 これは、「まるで〜みたい」「まるで〜のよう」といった書き方をすることです。
 たとえば、今週の作文なら「ジェロームがしっぽをふってじっと見ていました」という文章のあとに、「まるで『ぼくをおうちにつれていってほしいな』と言っているように思えました」などとつけ加えれば、よかったでしょう。
 ジェロームの気持ちを感じた、きつへちゃんの上手なひょうげんももっと引き立つはずです。

 6.2週も「自由な題名(だいめい)」で作文を書きます。
 なんのことについて書くか、決まっているかな?
 わからないことがあったら、なんでも先生に聞いてくださいね!


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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