低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きなのちゃん、こんにちは。
今週ははじめて、「自由な題名」ではなく、決まった課題で作文を書いてみました。
「がんばったこと」という題名で、いつも以上にしっかりと作文が書けていましたね!
項目シールも、4つすべてはることができました。
【はじめに絵をかく】はもちろん、【名前・数字】ももう完ぺきかもしれませんね! ばっちり使いこなせています。
【たとえ】も、今回はすごく上手でした。
「まるで、ママのようなやさしい人が」と、おかあさんがいないで一人で行ったお店で、おかあさんのようにやさしくしてくれる人がいたことがとてもうれしかった、安心したという杏香ちゃんの気持ちが、よく伝わる表現になっていました。
6.3週も、●(くろまる)の課題が二つあります。
「自由な題名」と、もう一つは課題文「せかい一のふねをしずめた…」の感想文です。
暗唱宿題といっしょに、中身を読んでみて、感想文を書いてみたいな、書けそうだな、と思ったら、ぜひちょうせんしてみてください!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |