国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 jun
まず、この話を読んで、一番ふしぎに思ったことが書けました。歩いたり走ったりするのと飛ぶのとでは、どちらの方が楽なのでしょうね。鳥にとっては、飛ぶ方が楽そうですよね。同じ鳥でも、わたり鳥とそうでない鳥がいるのはふしぎですね。
にた話は、つばめのすのことが書けました。教室のビルの階段にもつばめのすがあって、ときどきかわいいつばめが顔をのぞかせています。
「もし、わたしが鳥だったら、……」と想像したことも書けました。
最後は、自分だけが思ったこともしっかり書けました。たとえもとても上手に使うことができましたね。
☆こうせい図、楽しくかけたようですね。一つのわくに、一つの文を入れていくといいですよ。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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