国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   鳥はどこまで旅をする   レミー

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kauyo&nenn=2009&yama=sa&tuki=06&syuu=3&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き原稿

   講評   jun

 まず、この話を読んで、一番ふしぎに思ったことが書けました。歩いたり走ったりするのと飛ぶのとでは、どちらの方が楽なのでしょうね。鳥にとっては、飛ぶ方が楽そうですよね。同じ鳥でも、わたり鳥とそうでない鳥がいるのはふしぎですね。
 にた話は、つばめのすのことが書けました。教室のビルの階段にもつばめのすがあって、ときどきかわいいつばめが顔をのぞかせています。
 「もし、わたしが鳥だったら、……」と想像したことも書けました。
 最後は、自分だけが思ったこともしっかり書けました。たとえもとても上手に使うことができましたね。

☆こうせい図、楽しくかけたようですね。一つのわくに、一つの文を入れていくといいですよ。

 

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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