創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ogi
ききさちゃん、こんにちは。
はじめての作文、とてもじょうずに書けましたね。先生がおはなししたことも、ぜんぶ入っていてすごいです!
<構成(こうせい)> 【絵】がとてもじょうずにかけましたね。みんなでゆかにすわって、お話を聞くのですね。授業のようすがとてもよくわかります。
<題材(だいざい)>【名前・数字】本の名前がしっかりと書けていました。「本読みの時間」という、授業の名前も書けましたね。名前や数字が入ると、どんなことをしたのかがよくわかるようになりますね。
<表現(ひょうげん)> はじめての作文なのに【たとえ】がとてもじょうずなので、びっくりしました。ねこの絵をかこうと思ったのに「まるで犬のように」なってしまったのですね。かわいらしい、楽しいたとえです。
<主題(しゅだい)> さく文の最後を【思ったこと】でまとめることができました。学校なのにお勉強(べんきょう)をしたとは思えないなんて、すてきですね! お勉強ではないみたいな楽しいクラスがたくさんあるといいですね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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