創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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高校1・2・3年生
怪我の功名 まっち♪
功名はてがらとかよい結果のこと。こんな出来事を「けがの功名」というのだ。テーブルクラスのオイルをこぼしたばかりに、ベランさんはとっても大きな発見をしたのだ。
私はこのお話を読んで、一番すごいと思ったところは、ベランさんがぐうぜんドライクリーニングの方法を見つけたことです。わたしはこれこそがけがの功名だと思いました。 私のけがの功名の体験は、保健室に行って早退するときで、待っている間は保健室にある漫画を読んだ体験です。自分だけ漫画を読んでほかの人は読んでいなかったので心の中で、(ラッキー♪。熱が出るのも悪くないな♪。)と思いました。まるで漫画の天国みたいでした。楽しかったです。
このお話を読んで私はベランさんの様にけがの功名のような発見をしてみたいと思いました。
講評 ito
まっちちゃん、こんにちは。
6.4週、感想文をしっかりと手直しして、清書することができましたね!
読解問題も合格点がとれていました!
7月からはいよいよ新学期です。
新しい課題フォルダを、わすれずに持ってきてくださいね。
↓イルカが目印↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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