創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   海外での学校生活でわたしがとくに力を入れて取りくんだこと   まるる

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=osene&nenn=2009&yama=ni&tuki=07&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y  (事務局より)

   講評   koni


 まるるちゃん、受験コースなので、直すところを中心に添削していきますよ。指摘していないところは、全部良いところだと思ってね。

【構成】 最初に、特に力を入れて頑張ったことをはっきり書いたところがいい。文末も「〜ことだ。」とするといいよ。

【題材】実例も良く書けていますが、受験作文は字数制限があり、およそ600字〜800字なので、簡潔にまとめる練習をしておくといいよ。まるるちゃんが受験する学校の字数がわかったら、教えてください。

【表現】 幼稚な言葉を使うことなく、きちんとした言葉を使うことができています。

【主題】 結論もよく書けています。海外生活で得たことをこれからの中学生活で生かそうという意志を入れておくといいよ。

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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