国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 takeko
ぎりぎりセーフというできごとがちょうどあったのですね!
どうしてぎりぎりセーフになったかというと、まずおともだちとのあそびにむちゅうになっていて、教室にいくのがおそくなったのですね。
しかもそのあと、グランドをまちがえていたのですね。
まにあったけれど、あわてたので、すいとうをわすれて、タイのあつい中、2時間のたいいくですっかりのどがかわいてしまったということが書けました。
かわいそうですね!だれかから水かおちゃをもらえましたか?
「書き出しのくふう」「わいわい」というあそぶ声から始められました。
「もし〜だったら」「もし先生の話をちゃんと聞いておけばだいじょうぶだったかもしれません」と、少し書きかえるとかんぺきですよ!ここは「自分だけが思ったこと」にもなりました。
「たとえ」「まるでしんかんせんのようにいそぎました」いいたとえですね!
そのあと、ぎりぎりになったことはありませんか?
もうだいじょうぶかな?
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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