低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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暗号作文 おのそ
ひらめき言葉というものがある。食べられる。見られるは古い言葉でも今流行っているが抜き言葉は、食べれる。見られるである。でもこの食べれる見れるわ。生死や間違いで、楽しいのは食べられる見られる。しかし、悲しい昔の良い方の食べられる見られるでは誤解を受けやすい。うち2人とられてしまうのである。食べられる見られる。かの同士である。しかし、自分が食べられる。自分が見られる。どういうふうに、誤解が生まれやすい。でも、ちょっと間違いでも食べれる見れるなら、とても便利だし。それに誤解を受けることもない。だから使う人もだんだん増えてくる。日本の食事は座ってしゃべらずに食べるのが昔の食べ方昔っていうか正しい食べ方だ。でもこの頃では、ハンバーガーは、要するにアメリカとか他の国のためものが流行って否定立ちながら、しゃべりながら食べたりする人が増えてきた。ハンバーグをもらい、普通の日本の食卓でだってしゃべりながら食べることが多くなってきた。家族4人とかで、夕ご飯を食べながらわいわいガヤガヤ楽しく食べるというのが普通になってきた。こういうのは昔の人からすれば、とっても間違いだ。正しくない。でも、なんでこうのがはやるのかっていうと、なんか便利で合理的だからだ。こういうのは若い人たちにはとともにインキだ。でも、おじさん達はついて行けない。だから昔の習慣が根強く残っている人の子は。ふっとお腹に手紙を送るときにふと最中に便せんを1枚で済むのに2枚でだりする。これも正しい類似なしでも今の人達は無駄だからそんな事しない。貴卒の合理的なもんローソクが元気になったのも記者が電車になったのも、2階建ての小さな家が、少なくなってもしょうが振りできたのも、便利だから古いものを常に新しいものに変わっていく。便利なものに変わっていく昔の使いにくいものはそれがたとえ正しくても、新しいものが少し間違っていて、そっちのほうが便利だったら便利な方に変わっていく。どっちがいいかなんていうのは政治家中に任せ勝ち食べられる見られる。食べれる見れるどっちが新しいのか。そんな事政治家が決める委員でとかの評論家が決めればい。国語の柏木決めればいい。そういうふうに考えがちでも本当はそういうことは自分たちで決めるべきである。
講評 nane
「ひらめき言葉」(笑)。
文法的な説明をよく知っていたね。国語の勉強をしっかりしていることがわかる。
喋りながら食べるというのは、日本では昔はあまりしなかった。欧米の食事は、あまり噛まずにのみこむこともできるけど、日本の食事は口の中でよく噛んで混ぜ合わせる食べ方だったから。混ぜているときに喋ると、口からこぼれることもあるからね。
しかし、どちらが合理的で便利かというと、やはり食べながら喋る生活の方が現代的だと多くの人が考えるようになっている。
言葉も生活習慣も時代によって変わる。どちらが正しいかということよりも、変わることを前提としてよりよい生活をしていくということになるのだろうね。
音声入力のときに改行を入れておくといいよ。
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