低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
ワクワクしたよ。 おゆな
ぼくは、かわさきでおはなしオルガンというコンサートを見ました。パイプオルガンやドラムやてっきんなどがありました。パイプオルガンは、高さが五十メーターくらいあってすわっているせきの上のほうのかべにくっついていました。パイプは、全ぶで五千五百二十五本ぐらいあってまるで、マンションのへやのように三かいだてになっていました。そこにさきがまるくて長い金ぞくのパイプや木のパイプがぎょうぎよくせいれつしていました。オルガンをひくところは、かべとぶたいと二かしょにありました。ぶたいから電ぱでとばしてひいていました。
コンサートにでてきた人は、三人でオルガニストの人とだがっきそうしゃの人とアンパンマンのバタ子さんの声をやっている人です。
まず、だがっきそうしゃの人がなみの音を出してオルガニストの人は、「うみ」というきょくをひきました。なんだかワクワクしてきました。ぼくは、そのときはじめてパイプオルガンの音を聞きました。てっきんみたいな音でおどろきました。
それからおはなしがはじまりました。どんなおはなしかというと、たこはちといかくんがであうはなしです。たろうというのは、ふえのようせいです。みんなでふえをふいておまつりをしました。
ぼくは、いかくんのかおがおもしろかったです。なぜかというと目がよこせんになっていました。たこはちくんといかくんのおはなしのつづきをつくりたいなとおもいます。
講評 yayoi
今月もよくがんばりましたね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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