低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


昨日2259 今日106 合計4978
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   ワクワクしたよ。   おゆな

 ぼくは、かわさきでおはなしオルガンというコンサートを見ました。パイプオルガンやドラムやてっきんなどがありました。パイプオルガンは、高さが五十メーターくらいあってすわっているせきの上のほうのかべにくっついていました。パイプは、全ぶで五千五百二十五本ぐらいあってまるで、マンションのへやのように三かいだてになっていました。そこにさきがまるくて長い金ぞくのパイプや木のパイプがぎょうぎよくせいれつしていました。オルガンをひくところは、かべとぶたいと二かしょにありました。ぶたいから電ぱでとばしてひいていました。
 コンサートにでてきた人は、三人でオルガニストの人とだがっきそうしゃの人とアンパンマンのバタ子さんの声をやっている人です。
 まず、だがっきそうしゃの人がなみの音を出してオルガニストの人は、「うみ」というきょくをひきました。なんだかワクワクしてきました。ぼくは、そのときはじめてパイプオルガンの音を聞きました。てっきんみたいな音でおどろきました。
 それからおはなしがはじまりました。どんなおはなしかというと、たこはちといかくんがであうはなしです。たろうというのは、ふえのようせいです。みんなでふえをふいておまつりをしました。
 ぼくは、いかくんのかおがおもしろかったです。なぜかというと目がよこせんになっていました。たこはちくんといかくんのおはなしのつづきをつくりたいなとおもいます。

   講評   yayoi

 今月もよくがんばりましたね!

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)