低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   僕の家族   きくさ

自分の部屋片付けなさい」
言われるがままに僕が動く。
僕の家族は料理がうまい母と、機械にとても詳しい父と少し暴力的な兄と四人暮らしだ。
僕の母は美味しい料理を作ってくれる。養殖と和食どちらとも作れて僕の母の味は天下一品だと思う。しかし、とてもおっちょこちょいだと僕は思う。
以前、昔の友人と遊園地に遊びに行ったとき。母は、午前九時に西口に集合と行っていた。そこで僕たちは午前九時ジャストに西口に着いた。しかし、そこには誰も居なかった。十分ぐらい待っていたが誰も来なかったおかしいなと思い母が友人の母に連絡をとると集合場所は東口だったそうだ。僕がおっちょこちょいなのは母に似てしまったのだと思う。
僕の父と兄はとても頭が良く過よりになるが兄は少し暴力的で父は風呂から上がるとすぐにワインを飲む。
兄に勉強を教えてもらっている時だった。計算問題で僕が答えを出して兄が答え合わせをしてくれる。そこで、簡単な計算問題を間違えたりすると、時々叩いてくる。他にもすれ違ったりすると叩いてきたりする。
「むやみに人を殴るな」
と僕が言うと、また殴ってくる。
その性格を何とかして欲しいと思っている。父は休日風呂から上がるとまるで週間のように、母と一緒にワインを載る。棚の中を見てみるといつでもワインが入っている。
「良く減らないな」
と僕は思う
人間にとって家族とは、とても大切な物だから、いつでも帰れて心が安まる、ふるさとの様な物だと思う。

   講評   miki


 びっくりさん、こんばんは。
 自ら(みずから)すすんで、パソコンでの清書に挑戦し、これだけの長いお話を、パソコンに入力することができたので、感心しました。早速、送信してくれて、本当にありがとうございました。
 少しずつ慣れていくと思いますが、これからは、漢字の呉(ご
変換にも、気をつけるようにしましょう。
今回は、たいへんよくがんばりましたね。
(^_^)〜〜
    
 次の9.1週は進級テストです。頑張りましょう!

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