国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 souyo
「おはようございます。教室のカギをとりにきました。」
とても元気な声が聞こえてきそうなあいさつですね。きっと毎日このあいさつを聞く
先生は気持ちがいいと思います。「まるで選挙カーのように」大きな声なのですね。
先月末に衆議院選挙がありました。時事的なたとえがとてもおもしろいですね。
このかぎ開けをきみくんがしていることをクラスのみんなは知らなかったのですね。
「カギがあいていない。」と、大さわぎになったとのこと。きみくんは、はからずも
ものすごく重要な仕事をになっていたわけですね。みんなに感謝してもらいたいですね。
もうひとつ、一番になったこととして、「一番だと思う」ということで、演劇や映画を
みにいっていることを書きました。これをかいたおかげで字数がのびましたね。よくがんばりました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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