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　　　アルフレッドのゆいごんじょうは　　　かにほ

わたしが、この話を読んで一番びっくりしたところは、たった二十六才の人がゆいごんをとりしきったということです。わたしは二十六才のわかさでは、できないと思います。なぜかというと、とりしきるというのは中心となって全体をとりまとめるということだからです。
　にた話は、学校に「夢」というきねんひがあります。それはタイムカプセルで、友達のお兄さんたちがうめたと言っていました。まるでおはかがうまっているみたいです。
　もしわたしがアルフレッドだったら、ざいさんをほかの人ではなくて家族にわたします。
　アルフレッドの、ノーベル賞のそうせつはダイナマイトの発明以上に大きなえいきょうを後世に残したということは、すごい人だと思いました。

　　　講評　　　iwapa

　読解問題もしっかりとりくみましたね。おつかれさまでした。