国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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ドーナッツ きてや
きょうぼくはミルクとどうなつことたまごでどうなっつをつくりました。大きいのとちいさいのをつくりました。なにもかけないとなにもあじがしませんでした。さとうをかけるとふつうのあじがしましたみつをかけるとすごいあじがしました。ぼくは十四こぐらいくった。まるでおだんごみたいなドーナッツどおなっつをつくりました。ぼくは、おいしいどうなっつをたべれてうれしいとおもった。
講評 ao
こんにちは、きてやくん。ドーナッツが たべたくなるような いい 作文です。おいしそうね。いろいろ ちがった あじを ためしたのも おもしろいね。
(インターネット上で本名を使ってはいけないそうなので、今日からきてやくんと呼びます。ペンネームを書いてくださったら、その名前で呼ばせてもらいます。よろしくお願いします(*^_^*))
【さいしょに えを かく】大きい ドーナツと ちいさい ドーナツの えを かいたかな?
【なまえ・すうじ】十四こも ドーナツを たべるなんて すごいね。すうじが かんじで かけているのも すごいです。
【まるで】「まるでおだんごみたいなドーナツ」は どんな ドーナツかが とても よく わかる いい たとえです。
【思ったこと】うれしい きもちが つたわってきます。
【かきかた】カタカナでドーナッツまたはドーナツと書きます。
【まちがい】「ドーナッツどおなっつ」は 書きまちがいかな?
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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