創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   おとまり   メレーもん

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=yousu&nenn=2009&yama=ki&tuki=09&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y  (事務局より)

   講評   hutu

おともだちのいえでのたのしいじかんをていねいに作文にかくことができました。
<はじめに絵をかく> おにんぎょうをベッドにたくさんのせてたのしそうですね。
<名前・数字> おともだちのなまえやとまりにいった日にちをていねいにかくことができました。
★ 5にんかぞく → 五にんかぞく
すうじは漢字でかくようにしましょう。
<たとえ> 「ともだちとのおとまりはまるできゅうきゅうしゃのようですごくはやくおわりました」
たのしいじかんはあっといまにおわってしまいます。きゅうきゅうしゃがはしっていくのもすごくはやいよね。「まるで」のつかいかたがすばらしい!
<思ったことを長く> ともだちの家にとまるだけでもわくわくするのに、プール、パーティ、おもちゃといろいろな楽しいことがたくさんありましたね。うれしい気持ち、わくわくしている気持ち、またちがうともだちともこんなたのしいじかんをすごしたいなあというきもち。たくさんの<思ったこと> を作文の中に書くことができています。

 <思ったことを長く>書くというのは、きもちをくわしく書くことです。たとえば、
「またちがうおともだちとしたいです」 
→ 「またちがうおともだちとしたら、おもいしろいことがほかにもあるかなとおもうとたのしみです」
というように。

★ 項目シールは今学期のものを貼りましょう。


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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