創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 hutu
おともだちのいえでのたのしいじかんをていねいに作文にかくことができました。
<はじめに絵をかく> おにんぎょうをベッドにたくさんのせてたのしそうですね。
<名前・数字> おともだちのなまえやとまりにいった日にちをていねいにかくことができました。
★ 5にんかぞく → 五にんかぞく
すうじは漢字でかくようにしましょう。
<たとえ> 「ともだちとのおとまりはまるできゅうきゅうしゃのようですごくはやくおわりました」
たのしいじかんはあっといまにおわってしまいます。きゅうきゅうしゃがはしっていくのもすごくはやいよね。「まるで」のつかいかたがすばらしい!
<思ったことを長く> ともだちの家にとまるだけでもわくわくするのに、プール、パーティ、おもちゃといろいろな楽しいことがたくさんありましたね。うれしい気持ち、わくわくしている気持ち、またちがうともだちともこんなたのしいじかんをすごしたいなあというきもち。たくさんの<思ったこと> を作文の中に書くことができています。
<思ったことを長く>書くというのは、きもちをくわしく書くことです。たとえば、
「またちがうおともだちとしたいです」
→ 「またちがうおともだちとしたら、おもいしろいことがほかにもあるかなとおもうとたのしみです」
というように。
★ 項目シールは今学期のものを貼りましょう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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