創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
MIUちゃん、こんにちは。
新学期がはじまりました!
今までの課題フォルダとは、●しるしのこうもくがガラッとかわりました。
【題名の工夫】【前の話聞いた話】【いろいろな言った】がそれです。
今回の作文から、どのこうもくもしっかりと使うことができていましたね!
【題名の工夫】は、MIUちゃんはもともとよくできていたので(「○○だった××」のような題名です)、これからもばっちりでしょう。
【いろいろな言った】も上手にできていました。一回といわず、会話を入れるたび、色々な書き方ができるようにかんがえてみましょうね。
【前の話聞いた話】では、お父さんやお母さん、友だちや先生から「聞いて、知ったこと」を書いていきます。
聞いたことだけでなく、自分で調べたことなどでも良いです。課題を前もって見て、それについて取材(しゅざい)をしてくることが大切です!
それと、もう一つの目標として、学校で習った漢字はできるだけ書けるよう、がんばってみましょう。
暗唱宿題は、いよいよ900字ぜんぶにちょうせんですね。
ただ読んでおぼえるだけではたいへんなので、ぜひ「イメージきおく」を活用してください。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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