低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   私の朝のできごと   きつた

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kituta&nenn=2009&yama=su&tuki=10&syuu=1&page=1&y_t=y&b=&r=y  (事務局より)

   講評   tamon

 朝、学校のバスにのるまでのことが書けました。毎日時間を計って音読しているのですね。えらいね。
 いつもはパンだけど、その日はごはんとみそしるの朝食だったのですね。きつたちゃんはどっちが好きなのかな。
 スクールバスにはなかよしのともだちといっしょにすわるのですね。学校まではどれくらいの時間、乗っているのかな。友達とはどんな話をするのかな。それをくわしく書くと、もっと長く書けそうですね。その友だちが言ったことや、もっと前にあったできごとを入れると、「前の話聞いた話」の項目になります。「たとえ」か「いろいろな言った」も入れましょう。

9,2の二枚目、とどきました。
(講評)
 おさら洗いがじょうずにできたのですね。「まるでスポンジのまわりがシャボン玉みたい」とたとえました。あわがたくさん出ると、きれいになる気がしますね。おばあちゃんに、ママよりじょうずと言われたのはすごいね。洗いものはあとからあとから出てきて、きりがないですね。お母さんはこれを毎日しているのだからえらいよね。
 思ったことを「思いました」を使って書きましょう。


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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