国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きねゆくん、こんにちは。
11月になりました!
いよいよさむくなってきましたが、カゼなどひかないように気をつけていきましょうね。
こんかいは「あおむしをみつけて、はなしたこと」を書いてくれました。
とてもていねいな、きれいな字で作文を書き上げられていて、すばらしかったです!
そして、900字の暗唱チェックは、ついにごうかくできました!
おめでとうございます。がんばったかいがありましたね。
賞状(しょうじょう)はたいせつにとっておいてください。(笑)
この暗唱のじしゅうは、ごうかくして、つぎにすすんだらそれでおしまい、というものではありません。
おぼえた長文は、いつでもどこでもすらすらといえるくらい、あたまの中にとどめておくことが理想(りそう)です。
これまでの長文も、たまに暗唱しなおしてみるとよいですよ。
とはいえ、まずはあたらしい長文にしゅうちゅうですね。
つぎのチェックにも、きたいしています!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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