国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きなとちゃん、こんにちは!
11月になりました。いよいよさむくなってきましたが、カゼなどひかないように、気をつけていきましょうね。
第1週は、「ぬいものをしたこと」を書いてくれました。
【長い会話】と【声顔動作のようす】をセットでかんがえて、上手な書き方をすることができていました!
このちょうしでどんどんつかっていってみましょう。
なれてくると、本当にそのときの場面が目にうかぶようにありありと表現(ひょうげん)できるようになりますよ。
「読書ノート」に書く「四行詩感想」もしっかりとできていましたね!
せっかく用意したノートですから、言葉の森教室で借りた本ばかりでなく、ほかに読んだ本の感想も、わすれずに記録(きろく)しておくと良いでしょう。
あとで自分で見直したとき、とても勉強になるはずですよ!
↓さむいから……しっかりとマスクをそうちゃく!↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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