国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 iyu
体験一回目の作文を読ませてもらいました。お電話でお話した「たとえ」「わかったこと」がしっかり書けていました。また、絵を描くことは自分の頭の中の構図と勝負することだというとてもすてきな表現ができていて感心しました。心の中、頭の中、文章に愛梨咲さんの素直の気持ちが表現されていますね。
人一人を描く場合でもその人の表情で絵全体のイメージが変わっていくのですね。作文もきっと同じですね。言葉一つの選び方でいんしょうが変わってしまいますね。
たとえ ー 「事が全て思い通りに運んだような、そんな満足感が」というひょうげんもとてもいいですね。絵に対する強い思いが伝わってきます。この文章の下にシールをはりましょう。
わかったこと ー 保育園の頃からずっと絵をかいているのですね。うまくかけるときもそうでないときも今までずっと続けられたのは、「ほんとうに好きなこと」だからでしょうね。これからもその気持ちを大事にして勝負していってくださいね。
次回も作文を楽しみにしていますね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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