国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 suman
いちごサクラさん、今日は。今回のテーマは言葉の力についてだね。女の人はおしゃべりが好きといわれるけど、いちごサクラさんはどうかな。^o^ 周りの人から見たらむだにしか見えないけれども、本人にとってはそれが大切な場合があるね。
ちょっとした言葉が緊張をやわらげてくれる例と、あまり役にたたない言葉や嘘という相反する例を挙げて、二つの意見が書けたね。意見だということが、もっとはっきりわかるように書くと、もっといいよ。
総合化の主題も、うまくまとめることができているよ。確かに、「このようにしなければいけない」という規則が人生には先にあるのではなくて、正しいことは状況に応じて変わってくるね。生活の中で、言葉を生かして使っていくようにしたいものだね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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