創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
僕たちが食べるお米 コーカサウルス
僕はお米はすごくおいしいと思いました。日本ではジャポニカ米を食べますが、ヨーロッパはインディカ米を食べています。お米はすごいエネルギーを持っています。なんと、お米とたくあんを食べている人が長生きしたという話もあります。それほどごはんは栄養分が満点ということがわかります。
僕はこんな話を聞いたことがあります。ある外国人が、人力車を運転する人が、運転前におにぎりを食べていたのを見て、それを肉(牛肉)に変えたところ、運転ができなくなったので、おにぎりに戻したら、ちゃんと人力車を運転できるようになったのでその外国人はびっくりしてしまったそうです。ごはんのエネルギーがすごいことを、みせつけました。ごはんはおいしくて、しかも栄養がいいので、ちようどいいです。
僕は二年生のとき、田植えをしました。大変でしたけど、取れたお米はおいしかったです。
僕は、ごはんはちゃんと食べようと心の中で思いました。僕は、茶わんついたこめつぶを、箸で取り食べました。
講評 nane
パソコンで長く書けたね。
二つの似た話が具体的で面白い。
これからだんだんパソコンで入力するスピードがついていくから、そうしたら森リン大賞に挑戦してみよう。
4年生のパソコン字数の目標は400−800字。
読解問題は、ちょっと情けない点数だったね。
全部じっくりやる時間がないときは、1番と2番だけでもしっかりやって正解になるようにしていこう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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