国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きせへさん、こんにちは!
11.2週は、「バスや電車に乗ったこと」の課題で作文を書いてくれましたね。
バスや電車だけでなく、飛行機にまで乗ったことがあるというすごい体験が書けていました。
それも一人きりでなんて、他の人にはない特別な経験ですね。
そういった「自分だけの特別なこと」を作文の中心にすると、自然と個性があらわれた、注目をあつめる作文になっていきますよ。
そして、バスも電車も、そして飛行機も「知らない人たちといっしょに乗りこむ」乗り物ですから、そうした「まわりの人たちの様子」やそれを「観察(かんさつ)して思った」ことを書いていけたら、さらにすばらしい作文になるでしょう!
第3週は、感想文の授業です。
課題フォルダの長文を読んで、書く内容を考えてくることはできましたか?
↓おばあちゃんちへひとっとび……は、できないか↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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