低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   秋の宝箱   きゆめ

 最近、はん袖でいると寒いと思う事が多くなったきました。道を歩いているとカサカサッと音がして、地面を見るととても紅葉している葉を見つけた。山もとても紅葉していて火がもえているようだった。雪虫もいつのまにか飛んでいて、びっくりした。走っていて服を見ると雪虫が、うじゃうじゃついていて、びっくりした。取ると、すぐに死んでしまって、 「雪虫の命は短いんだなあ。」  と思った。  公園で遊んでいると、何かをふんだ。見てみると、それはくりだった。私は、  「もう秋なんだなあ。」  と思った。くりのイガイガをさわってみると、サボテンのはりをさわったいるような感じがしていたかった。  山でりすに会いました。りすのはい景にあった紅葉した木は、りすにとても似合っていた。よく見てみると、手にくるみのようなものを持っていて、            「あっ、冬の準備かな。」                  
と思った。  スーパーに行って、サンマを見つけた。とても新せんそうで、銀色に光っていた。その他に、くりや、さつまいもなどの秋の味覚を見つけなんだかとても食べたくなり、お母さんに、 「さつまいも買ってもいい?」 と聞くと  「いいね!買っていこうか!」  言い買ってくれた。ふかして食べたらとても美味しくて、 「さすが秋だなあ。」   と思った。本当に美味しかった!

   講評   nikoro

 彩り豊かな秋がゆっくりと通り過ぎようとしています。イベント盛りだくさんの十二月、作文も楽しみながらいっしょにがんばりましょう!


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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