創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
ぶんかさい おはなちゃん
十一月一日、日よう日わたしは、ドリームフェスティバルにいきました。さいしょに、わたあめをかいました。そしたらたいくんにあってわたあめをかいました。たいくんが、
「オレ五十円しかないんだよな。」
といいました。ポケットからお金をだしました。わたあめは五十円でした。たいくんは、五十円かっきりしかもっていませんでした。
わたしは、まるでお金をむだにしたようにおもいました。つぎにアイスをかいました。チョコレートのアイスをかいました。つぎにポップコーンをかおうとしたらまめがないといわれました。なのでわたしは、スーパーボールをかいにいきました。わたしは、バケツかなとおもいました。だけどあみだったので、できるかなーとしんぱいしました。だけどあふれそうなほどいっぱいはいりました。パパが、
「おまえすげえなー」
といいました。なぜいっぱいひろえたかというと、えらばないでいっぱいとったからです。たのしかったです。
講評 namito
どっかいもんだいも、せいしょもがんばったね。
このちょうしで、12月もがんばろうね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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