創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
実験 きかさ
昨年の今ごろ、僕は、「フロの石けんを全部まぜたら、どうなるかな??」
と思って、シャンプーと、リンスとよくわからない石けんと、体を洗う石けんを洗面器に入れて、かきまぜてみた。すると、あわあわで、すごくねばりある石けんができた。混ぜ合わせてみて、怒られるかと、心配してたが、「案ずるより、産むが易し」だった。
僕が2,3才のころ、お店のシャンプー売り場「1つシャンプーを倒したら、他のシャンプーも、倒れるかな??」と思い、倒してみたら、案の定うまくドミノのように倒れて、お母さんがあわてて直しにかけつけた。だけど僕は別のシャンプーも倒し、僕が実験を楽しんでるあいだ、ずっとシャンプーを直してることになったらしい。
実験は、とても面白くて、ユーモアがあることがわかった。
講評 tamon
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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