国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 kirara
電話で話しているとき、クリスタルちゃんの頭の中にどんどん書きたいことがうかんでくるので、先生もとてもうれしいです。作文の力がぐんぐんついてきているしょうこですね。
<<だいざい>>「早く走りたいね。」の前に、「さむいから」という言葉をつけたのがとてもよかったです。じきゅうそうは、まっているときがいちばんさむいですよね。
<<ひょうげん>>チーターは、動物のなかでもトップクラスのじきゅうそうせんしゅでしょう。ぴったりのたとえになりました。
<<しゅだい>>れんしゅうのときより一つでもいいじゅんいでゴールしたいという、クリスタルちゃんの強いきもちがあらわれていていいですね。「とちゅうの思ったこと」も、「思いました」という言葉をつかってかきましょう。
(例)わたしは、しそうと同じ六位になりたくない! と思いました。だから、さいごは本気で走りました。
じきゅうそうも、まんぞくできるけっかになってよかったね♪
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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