低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   おいしかっことまずかったこと   サッカーボーイ

「うまぁー」
ぼくはカニが大好きだ。ぼくがカニ料理屋で
一番おいしいと思うところはカニ道楽だ。カニ道楽は、祖父と祖母と祖父のお姉さんといった。いきなりカニ道楽に行く、とさそわれてびっくりしたがとてもうれしかった。カニ道楽では池見たいなところにカニがいっぱいいて、まるで僕には宝の山のように見えた。席に案内された後、まだ小さかったから母がメニュー見てちゅうもんした。五分から七分ぐらいで注文したものはきた。ぼくは、すごいスピードでカニを食べた。カニはごまだれにつけたりポン酢につけたりいろいろ食べたが、ぼくはそのまま食べるのが一番好きだ。ぼくがあまりにも速いスピードで食べるので、母たちもびっくりしていた。すると母が「すこしあげようか?」と聞いてきたので、ぼくは喜んでもらった。すると今度は祖父たちもあげるといってきたのでいっぱいもらった。でもたべすぎといわれとちゅう食べるのをやめた。ぼくはおなかいっぱいカニを食べられたのでよかった。ぼくは好きなものもあるけどきらいなものもある。それは、イカの塩辛だ。ぼくはイカがすきだったので、おいしいのかなぁと 思ったが」見た目と同じようにぐちゃぐちゃも嫌だった。父に
「おいしいのにもったいないからかいして」といわれた。ぼくは少し父はらたがたった。なぜかというと、人だから当然嫌いなものはたくさんあるのに、そういうことをいわれたからだ。後で思ったことはお酒にあうといっていたので、大人になったらおいしくなるのかなぁーと思った。
人は美味しい思うものをいっぱい食べると、その一日がうれしくなるということが分かった。
「あーおいしかった」

   講評   inoko

 サッカーボーイ君、こんにちは。暗唱、がんばりました!




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