国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   おふろはピッカピカ   きつき

 わたしはこのごろおふろそうじのおてつだいをします。それをはじめたきっかけはなつ休みにおかあさんがプリントを読んでわたしにこういったからです。
「なつやすみにはお家の人のおてつだいをするってかいてあるよ」
それで、おかあさんが、
「おふろそうじとトイレそうじどっちもかんたんだからどっちかやってみない?」
と言ったのです。わたしはおふろをそうじしようと思いました。その理ゆうはこなのせっけんをつかってみたかったからです。
 では、おふろのあらいかたですが
一、スポンジにこなをつけます。
二、おふろにてきどに水をかけます。
三、ゴシゴシとぜんたいてきにあらっていきます。
さいごにゆかは足でスポンジをふんでそれからまるでスケートのように足をすべらせてあらいます。でもそれはお母さんにはないしょの話です。
 わたしが、そうじをしていて考えたことがあります。それは、おふろの中にシャボンの木があればいいなということです。そのシャボンの木とはいろいろな色のシャボンの花がさいていてあわだてるとその花の色のあわがでてきます。こんな木がはえていたらもっとおふろそうじが楽しくなるのになと思いました。

   講評   kiri


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