創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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日本の大地に おきさき
人口がふえると、時々めんどくさいなあと思うことがあります。たとえば、お店のレジの所などです。けれど、そのぶんの人の力で大きな物ができると思います。この文によると、もっと大きな川から水がとれ、もっとたくさんの水田ができ、するともっとたくさんのお米ができるというようなことです。それは、一人の人がその仲間に入るだけでかわると思います。私は、お米とはちっぽけなものだと思っていました。もちろんおいしいし、いろいろなおかずに合うけれど・・・お米がいろいろな品物とこうかんするということはこうかんできるほどお米があるということだと思います。これはおおぜいの人たちが力を合わせてやりとげたことです。けれどこれはある村だけということです。たくわえる村は大きいので水田がいっぱいあるからですがまずしい村は小さいので水田が少ないということだと思います。それだけでなく人口もあると思います。それであらそいになるのはおかしいと思います。けれどそれで日本が生まれたのはすごいと思います。
さて、人口がふえればの所で私も五月にそういうけいけんがあります。それは運動会の時、五年生全員(百三人)でピラミッドを作ったことです。その時は雨で大変だったけれどみんな心の中で思っていることは同じで見る人にいい所をみせたいという気持ちでした。ちなみに私は一番下でした。けれどあまりおもくなくて幼稚園の子を一人おぶっているかんじでした。
人口が多いほど力をあわせることができるとはこいうことだと私は思いました。
講評 takeko
いい清書になりました。
今年もよろしくお願いしますね。
(パソコンで見ると、この絵は動いています)
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