創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   児童秋祭り   ちーちゃん

十一月二十七日、児童秋祭りをしました。わたしは、HちゃんとTちゃんと行きました。四年一組から六年四組まで、お店を出していて、それぞれ、Aグループと、Bグループに分かれて、Aグループは前半はお店番をしていて、Bグループは後半のお店番をしています。好きなお店に行っていいので、私は、最初に「犯人をさがせ」に行きました。受付の人に紙をもらって、衣装を着た人たちを見つけるゲームです。その衣装を着た人にスタンプをもらいます。最初にまるでピカチュウ
みたいなかっこうをした人を見つけました。その人にスタンプをもらいました。次に、ミニーマウスのかっこうをした女の子にスタンプをもらいました。次は小人のかっこうをした男の子で、次は、魔女のかっこうをした女の子で、最後は、スティッチのてぶくろを右手にした女の子でした。受付に出したら、折り紙をくれました。次に、「犯人をさがせ2」をしました。同じルールで、ミニゲームをしました。次に、「呪いの扉」けれど、こわかったから、やめて、「モンスター.ハター」へいきました。いすに乗って、おもちゃのてっぽうで紙で作った的に当てるゲームです。二人だったので、HちゃんとTちゃんとちがういすに私が乗るはずだったけれど、特別三人乗りでした。どうしてかというと、くじ引きがあって、私は一番いい大吉をとったからです。最初は「まわりの景色がすごくこわそう。ちょっと行きたくないな。」
と。顔をくもらせていたHちゃんも、すごく楽しそうでした。帰りにひとりづつカレンダーをもらいました。後半になって、Tちゃんが、
「体育館へ行こう。」
と、言ったので、体育館へ行きました。でも、おばけやしきばっかりだったので、Tちゃんのお姉ちゃんがいる教室でめいろをしました。みんなでくじ引きをひいて、みんな当たりだったので、わなげゲームをして、みんな百点でした。そうしながら、やっとゴールに着きました。とても楽しかったと思いました。次に「ぐるぐるいす」に行きたかったけど、後半が終わってしまったので、行けませんでした。また来年行きたいです。

   講評   kaki

来年の秋祭りが、今から楽しみだね。


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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