創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きるよちゃん、ようこそ「言葉の森」へ!
はじめて教室で作文のべんきょうをやってみて、どうでしたか?
きるよちゃんが楽しく、作文を書いてくれたなら先生もうれしいです!
一回めのじゅぎょうでは、「いとことセンターまつりにいったこと」を書いてくれましたね。
【はじめに絵をかく】、【たとえ/□○□○】と、ふたつの●「こうもくシール」をはることができました!
「わたがしはふわふわしててとんでいっちゃいそうでした」なんて、とてもかわいらしくて、ゆめのある「ひょうげん」ですね。
そんなわたがしをたべたら、すごくあまくておいしそう……。よんだだけでそうぞうがひろがって、すごく良かったです!
ほかの●「こうもく」、だれかがおはなしした【会話】、りゆうをせつめいする【どうしてかというと】などがあります。
こちらもいろいろかんがえて、工夫していってみましょう。
そういったちょっととくべつな書き方ができるようになると、作文にとりくむのもますます楽しくなるはずですよ。
それでは、二回めのじゅぎょうもはりきっていきましょうね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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