創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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高校1・2・3年生
森ビルに行ったよ かよろ
二月十三日に、家ぞくで森ビルにのぼりました。森ビルは百かいまであります。森ビルは、四百九十二メートルもあります。わたしは、百かいに行くので、すっごくドキドキしていました。外を見てみたら家や車が、まるで小さなおもちゃみたいでした。ちょっとおもしろかったです。わたしが下を見てみたら、ガラスでした。わたしは、「ガラスがわれたらどうしよう」と思いました。
ガラスの下は、下が見えるので、ちょぴりこわかったです。わたしは、お母さんに
「ちょっぴりこわいよぉ」
と言いました。お母さんは、
「このガラスはわれないよ」
と言ってくれたので、よかったなぁと思いました。わたしは、また森ビルへ行って、百かいまでのぼりたいなぁと思っていました。
講評 kirara
「とちゅうの思ったこと」がとても上手に入りましたね。 すごいスピードで作文がじょうたつしていくかよろちゃん。これからも、楽しく作文を書いていってほしいです。ずっと、おうえんしていますよ!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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