国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
さるさくん、こんにちは!
二回めのじゅぎょうでは、「感想文(かんそうぶん)」にちょうせんしてくれました。
しかのトトが、“じゅう”をもったりょうしに、ゆうきをもってたちむかった……というお話をしっかり読んで、感想が書くことができましたね!
もし自分がトトだったら……とかんがえて、「『りょうしがきた!』と言って、お母さんと、ひこうきのとぶように逃げていたはず」と【会話】【たとえ】のこうもくもつかって書けていたのが上手でした。
そしてさいごは、そんなトトのゆうきを「すごい」と思ったことを、【どうしてかというと】の書き方でまとめることができました。
●こうもくも、字数もばっちり。すごかったですね!
それでは、これからも「言葉の森」での勉強を、がんばってやっていきましょう!
あらためて、よろしくおねがいしますね。
暗唱(あんしょう)宿題は、しっかりやってこられたかな……?
↓シカとは、なかよく!↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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