創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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講評 ito
きふひくん、こんにちは!
いよいよ4月、三年生のスタートですね。
春休みは楽しくすごせましたか?
「言葉の森」の作文勉強も、三年生からは大きくかわります。
これまでの「じゆうなだいめい」から、毎週「きまった課題」で書いていってもらうことになります。
ですから、おうちで次の授業の●課題を確認(かくにん)して、どんなお話を書くのか、かんがえてくるようにするとよいですよ!
そんな新年度さいしょの授業は、「何かをきれいにしたこと」という課題で、「ざりがにの水そうを一人でがんばってあらったこと」をたいへん上手な作文にしてくれました!
新しい●“こうもく”、【書き出しの工夫】【もし…だったら】や、【自分だけが思ったこと】もしっかり使えていて、すごかったですね。
【はじめに絵をかく】のかわりの「構成図」も、とてもしっかり書けていました!
4.2週の課題は、「学校へ行く道」か「山さいつみ」です!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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