国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
みっちさん、こんにちは!
4.2週は感想文、「苦しい状況の時こそ無理をせず、目前のできることに集中する」……という課題について、書いていってくれましたね。
高学年からは、第二週も感想文が●課題となっています。(今までは第三週だけでしたね。)
中学生、高校生で書く「小論文」に向けた授業となっているので、ぜひはりきってコツを覚えていってください!
今回は【常体で書く】こと、自分の言葉で【要約】することなど、まさしく高学年用の書き方にチャレンジしてくれました。
どちらもよくできていたので、あとは“慣れ”です。
無理なく、自分なりの考え方と言葉で感想文をまとめていけようになるといいですね!
そんな固い書き方につかれてしまった時には、【ダジャレ表現】などで息ぬきできるようにしましょう。(笑)
【体験実例】、【わかったこと】という感想文にとって重要な●項目もしっかり使えていました。
第三週の感想文も、この調子でがんばっていきましょう!
そして難しかった「フルート」の暗唱も、次回いよいよ全文チェックですね。
しっかりと練習して、暗唱できるようにしてきてくださいね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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