国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   行くのが大へん   きしら

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kisira&nenn=2010&yama=sa&tuki=04&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き作文

   講評   ito

 レンタくん、こんにちは!
 4.2週は、「学校へ行く道」という課題で、作文を書いてくれました。
 毎日すごく早起きをして、いっしょうけんめい歩いて、長いかいだんや坂道を上って……と、タイトルどおり、なかなか大変な通学なのですね。
 あらためて考えると一日って大変だと思った……という【自分だけが思ったこと】が、とても上手なまとめになっていましたよ。

【書き出しの工夫】、【たとえ】などの●項目も、「構成図」を作るときにしっかりと入れるところを考えられていて、バッチリでした。
 早くも、三年生の勉強に対応できているようですね!

 そして第三週は、いよいよ「感想文」の授業です。
 課題フォルダの4.3週の長文を読んで、その感想を書いていってもらいます。
 コツは、その長文を読んで思い出した、「自分の体験や、かんがえを書いていく」こと。
 つまり書くことそのものは、いつもの題名課題と、そんなにかわりません。

 いつもどおり、自分の書きたいことをはりきって書いていってください!


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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