国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
おそうしき ダイアナ
三月二十五日に、おばあちゃんがまえの日まで元気だったのに、びょうきでなくなってしまいました。
わたしは、二十一日に自然教室ということで、にい島にいくよていでしたが、かぜがつよかったため中しになりました。その日、中しになってよかったとおもいます。どうしてかというと、その日おとうとと、おかあさんと、おとうさんと、おばあちゃまでおしょくじをするよていだったからです。でも、かぜがつよかったからわたしもいけました。そのあとおばあちゃまとわたしではくぶつかんへいきました。おとうとは、ほいくえんへいき、おとうさんおかあさんは、ゴルフをやりました。はくぶつかんへいったあと、おばあちゃんとわたしとおとうとでおちゃをしました。おばあちゃまは、こういっていました。
「ダイアナちゃんとはくぶつかんへいけてよかった。」
「おかあさま(ひいおばあちゃんのことです)いつもおちゃしないからでてきてよかった。」
「それとダイアナちゃんとおちゃ出きてもっとうれしい。」といっていました。
そのあとばいばいしました。
その日がおわかれかいみたいなものでした。
なくなってしまい、やくとき、あるいていておばあちゃんはおはなが大すきだしさくらが見たいっていっていたからさくらのはなびらを一まいひろっていれました。
そのはなびらはわたしの一ばん一ばん一ばんおもいがはいったさくらのはなびらだとおもいます。
講評 kiri
こんにちは。新しい学年になって、新しい項目にチャレンジした4月だったね。
清書もがんばりました。
5月もこの調子でね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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