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昨日1875 今日1415 合計48979□

　　　カブ隊ではいたかんじき　　　なるち

　このあいだ、カブ隊のがっしゅくで泉ガ岳少年自然の家にとまりました。車で三十分くらいでつきました。泉ガ岳少年自然の家を見て、「でかいなあ。」と思いました。
　その後、自然の家のスタッフの人に自然の家のルールを聞きました。それで、かんじきをはいて外の雪山を歩きました。そして、いろいろな足跡や、木の芽を見つけました。
　そのあと、大人対子どもで雪がっせんをしました。僕は、かんじきで当たらないように守りました。そして、大人たちを当てました。そして、汗をかいて自然の家へもどりました！
　その後、きがえてから食事をとりました。そのあと、みんなでベーデン・パウエルの生誕百五十三年きねんとして、ベーデン・パウエルの描いてある、大きなケーキをもらい、食べながら、泉第一団の感動ビデオを見ました。そして、寝ました。
　次の日、ふとんから落ちたまま起きました。みんな眠くて、みんなまた寝ようとした時に朝の音楽が聞こえて、みんなでふとんをたたみました。そして、食事をとるために、食堂へ行きました。そして、元気をもってかまくら作りへとうつりました。
　歩いて十五分ぐらいの所でかまくらを作りました。できたら、
「大泉隊長入って。」
と、みんなで言いましたが、ほかの大人たちが、
「入ったら、春まででられなくなる。」
と言って、みんなでわらいました。
　これでがっしゅくが終了して、家へ市バスで帰りました。
　作文も終わりです！　いい思い出になりました。おしまい。

　　　講評　　　kamo

　とてもくわしくじょうずな作文を、パソコンでせいしょしてくれて、ますますいい作品になりました。
　どっかいもんだいも、がんばってくれたね！
　また５月も楽しくすすめていきましょう！