国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
「 いたずらいっぱいしているからいたずら忘れちゃう。」 MANCHESTER UNITED
「 いたずらいっぱいしているからいたずら忘れちゃう。」 それはぼくです。一日十回は軽くやっています。おおくて、一日五十回やっています。ぼくが、どんないたずらをするかというと、小さい頃、お母さんの服のせなかにシールをはって、お母さんはそのままスーパーにいって親切なぜんぜん知らない人が「シールがついてますよ。」と、いってシールをはがしてくれました。家に帰って、「シールをはったでしょ。」とお母さんにおこられました。これいがいにもたくさんあるのですが書いたらきりがないので、「しょうりゃく」させていただきます。 お父様にどんないたずらをしたかといいますと、お父様が来ているセーターの中に入ってセーターを伸ばしたことです。お母さんに「まるで、カンガルーみたい」といわれました。入っていた時のぼくの気持ちは「天国」に行った気分でした。とてもぬくかったです。もっと入りたいです。 ぼくは、これから、いたずらをする回数をへらしてレベルの高いいたずらをしたいです。
講評 hira
お母さんのセリフも付け足せて、臨場感(あたかもその場に臨んでいるような感じ)がでました。私もお母さんだったら、おこるかな(笑)。また、楽しい話を作文で読ませてね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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