国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 hoemi
今回は休み宿題でしたが、しっかり書くことができましたね。よくがんばりました☆
《書き出しの工夫》 今回は「いちばん」を使って作文の中心を決めてくれたのですね。書き出しを会話などから始める工夫もできると良いですね。
《もし〜だったら》 想像の話を入れてみましょう。たとえば「もし、わたしがお母さんだったら」はどうでしょう?毎日休むことなく朝から夜まで家の仕事をしているお母さんの立場に自分がなったらどうかしら?楽しく想像して話をふくらませてみましょう。
《たとえ》 「まるでレストランのようでした」と上手にたとえられたね。お母さんがシェフで、かよろちゃんがウェイトレスさんかな?
《自分だけが思ったこと》 かよろちゃんはお母さん思いのやさしい子ですね。はつきちゃんが手伝ってくれることを、お母さんはとても喜んでいると思いますよ。いろんなお手伝いができるようになるといいですね♪
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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