国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   家族でスポーツをしたこと   小林少年

 「やったー、今日は、ついに、まちにまった、家族で森林公園に行く日だ!!。」
今日、家族三人で、森林公園にサイクリングをしに行った。
 森林公園とは、サイクリングをする場所だ。木がいっぱいあって、まるで天国にいるようなかんじで、空気がとってもおいしくかんじられた。森林公園までは電車で二時間ほどかかる。そこから自転車をかりて出発して帰ってくるまでには、三時間ほどかかる。スタートしてから、しばらく進んでいくと、ぽんぽこマウンテンというのがあった。ぼくたちはそこで、ひとまず休けいした。ぽんぽこマウンテンというのは子どもたちに大人気の野外型巨大トランポリンのことだ。やりはじめると、とっても楽しくて、夢中になってなかなかやめられなくなるほどのスリルがある。そのあと、お茶やおかしを食べてから、そこを出発した。それから、先に進むと、むさしキッズドームというのがある。ここで、昼ごはんを食べた。昼ごはんを食べた後、むさしキッズドームで遊んだ。すべり台など、そのほかにもたくさんの遊具があり、とっても楽しい。また、その近くに、アスレチックもある。アスレチックは二十四個もある。とくに、一番楽しかったのは、ターザンロープで、とてもスリルがあり、おもしろかったので、今でもいんしょうに残っている。その後も、サイクリングを続けた。上り坂があったり、下り坂があったりして、上り坂ではまるでがけを登っているように、きつかったけど、下り坂は、とっても楽で、スリル満点だった。ゴールまで行ったとき、とってもゆかいな気分になれたのできもちよかった。
 このことから、家族と運動するのは、友達などと運動するのとは、また、べつの楽しみ方があるんだなぁということが分かった。

   講評   mae

 今月もがんばりましたね☆

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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