国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
レンタくん、こんにちは!
5.3週は感想文、「牛のお通りで電車がとまる」というお話について、書いていってくれましたね。
「インドでは牛を大切にしていて、むりやりどかすようなことはしない」という話を読んで、「もしこれが日本だったら」「もしねそべっている牛がぼくだったら」「もしも牛が一日ずっとねころんでいたら」……と、とくいの【もし…だったら】をたくさんzつかって、自分なりの感想をよく書けていました。
そうした想像(そうぞう)だけでなく、「学校に行くときに、電車がとまって四時間くらいまったこともある」という自分の「にた話」が入っているのも、良かったですね。
【たとえ】と【自分だけが思ったこと】を組み合わせたまとめも、ひじょうにおもしろい!
日本人から見ると、たしかに「まるでわるい神さまのつかい」ですよね。
第四週は、おなじみ読解問題と清書の授業!
全文暗唱も再チャレンジ!、がんばっていきましょう!
↓わるい神さまのつかい……こんな感じ?↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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