低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評
火おこしをしたのですね。今ではマッチ、ライター、ガスコンロと簡単に火がつく道具がたくさんあるので、とても貴重な体験だったのではないかと思います。それにしても火おこしには「二時間」もかかるのですね。がんばりましたね。むかしの人は大変だったなあ、と思いました。
順序良くしっかりと書くことができました。がんばりました。
書き出しの工夫
かぎかっこから始めました。うまい!
たとえ
「まるでむかしの人みたいでした。」というたとえが使えました。本当ですね。
もし…だったら
ひできくんはもう火が起こせるので、もしタイムスリップして石器時代に行っても大丈夫ですね! 「もし…だったら」と想像して書いてみましょう。
自分だけが思ったこと
「その日はぼくにとってとてもいい日でした。」と思ったことが書けました。「『さいこー。』」という結びがすてきです。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |