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　　　星空を見て　　　りおん

　五月三十日ぼくは、お父さんと夜の六時くらいにカインズホームへお皿を買いに行きました。そして、帰ってきた時に空を見てみると星がいっぱいありました。その中で何かがうごいている物がありました。それをぼうえんきょうで見てみると星だけどもえていくみたいでした。おとうさんに見てもらうと「あれはただの星だよ」といいました。でもぼくがみるともえている星みたいにでした。でもお父さんもお母さんも違うと言っていたので星だと思いました。もしもあれが本当にもえている星だったら、地球にぶつかるのかなと思います。車で見た時も、家で見た時も少しずつ動いていました。なのでふしぎに思いました。でもねんのため、おねがいを三回言いました。そしてまどをしめて、いつのまにかねてしまいました。

　　　講評　　　sumomo

　〇〇君、きれいな星空をみていると、空がどんどん広がっていくような気持ちになります。とても晴れた日の青い空もすてきですが、星でいっぱいの夜の空も先生は大好きです。
　〇〇君が見つけた燃えているような星の正体はなんだったのでしょうね。〇〇君はその燃えているような星にお願いをしたそうですが、どんなことをお願いしたのでしょう。
　たとえがとてもうまくできました。また、自分が思ったこともよくまとまりましたね。