低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   ぼくのお母さん   だるま君

 「今日の夕飯、手伝って。」
 ぼくは今日もお母さんと夕飯を作ったぼくのおかあさんは、おこらないでいるときは、とてもやさしい。けれど、おこるとまるで、おにのように、こわい。けれどそんなお母さんでもやさしいおもいでもある。
 それは、プラレールなどを作ってくれたことだった。ぼくが五才くらいの時に、いっしょによくプラレールをしてあそんでくれた。おかあさんは、いろいろ考えて、電車がどうしたらおもしろくうごくかを、考えてくれてそのときになんとうりものくみあわせをかんがえてくれた。ぼくは、プラレールで遊んでいるときは、特に楽しかった
 もう一つ思い出があるそれはいちご狩りにつれていってくれたことだった。そのときは、まだぼくは、三歳くらいだったので、一人でいちごはとれなかったその時お母さんに手伝ってもらったのでおおきないちごをとることができた。ぼくは、イチゴの先しかたべなかったので、必ずお母さんがその下の部分を食べていた。イチゴ狩りは思い出の中でも特にたのしかった。
 ぼくはおかあさんのことがだいすきだ。おこると怖いけれどやっぱりやさしいということがわかった。

   講評   kiri

 

 こんにちは。頑張って清書ができました。
 七月からは、新しい課題フォルダーです。新しい気持ちで取り組みましょう。


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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