創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
くつあらい きゆけ
きょう、学校からかえってから、くつあらいをしました。グレーのうんどうぐつを一足あらいました。
まず、せんざいをちょっとずつかけて、それから、ブラシでゴシゴシみがきました。そとがわをみがいてから、中をあらいました。うらがわもあらいました。それから、おゆをかけました。それで、かわかしました。きょうは、まるでシャワーみたいな雨がふっているので、そとにはほせません。
どうして、くつをあらったかというと、あしたはぼくのたんじょうびで、おいわいをしてもらえるから、そのおれいのおてつだいをさきにしようとおもっていました。
くつをあらうのは、はじめてだったから、ちょっとたいへんでした。中をこするとき、おくまでみがかなくちゃいけないからです。グレーのくつがきれいになるのがうれしいなとおもいました。
講評 tamon
6月もよくがんばりました。
7月もがんばろう!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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