総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。 ＡＩ時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。 ▶ 創造発表クラスのご案内

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　　　シャトルラン　　　ハート

「ドーレーミーファーソーラーシードー。」
六月九日、体育の時間にシャトルランという科目を練習でやりました。シャトルランとは、体力テストの一つで、動きのすばやさをはかるものです。音は最初はすごくゆっくりで、ドーレーミーファーソーラーシードーと鳴り終わるまでに片足が赤い線をふんでいるか、こえていればオッケーです。もしも、踏んでいなければ、手を上げます。もう一回踏んでいなくて手を上げたらその人はそこまでの記録となります。練習始まりの時間になりました。私はスタートの合図で走りました。私はシャトルラン五回目の時に失敗したと思いました。なぜなら、一回目の〜四回目もときまでにすごく速いスピードで走ってしまったからです。二十回くらい走るとだんだん走るのがつらくなって来ました。三十回になると横っぱらもいたくなって来ました。私は走りながらこう思いました。
「ハァー。つかれたー。」
でもがばらなきゃ自分の力を出せないので、がんばりました。私は四十四回走りました。長さは二十ｍです。もし、二十ｍではなく十ｍだったら六十回ぐらい走れたと思います。
私は何か運動をやっている方が長く走れるのだなあと思いました。
　本番では四十五回走れてうれしかったです。

　　　講評　　　utiwa