創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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ながののおふろ きなお
講評 ito
ゆっきーさん、こんにちは!
七月になりました。夏の新学期のはじまりです!
第一週から、新しい●“こうもく”にがんばってチャレンジしていってくれましたね。
「ドアをあけるとけむりがぼわっと」という【書き出しの工夫】がすばらしい!
そのときの情景(じょうけい)が目にうかぶようです。
そのほか【たとえ】や【もし…だったら】もうまく使って、とくべつなおふろのことを、たいへん上手に書き表すことができていました。
また、今回の作文にもお湯のあつさや、ゆかがつめたくて「ちくちく」することなど、「自分の体で感じたこと」がたっぷり書けているのが良かったです。
そして最後の【自分だけが思ったこと】も、「おんせんの良さ」を分かりやすく、しっかりと書けていてすごかったですね。
この調子で今学期も、がんばっていきましょう!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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